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「電気用品安全法」 これまでの流れと、これからについて。
・3月31日(13:53)
 [メディア関連]に3月31日の記事を作成致しました。

 

・正々堂々blog さん
 川内議員が、二階大臣に対して 『 「中古電気用品に関して、特別に規制を
強化する立法事実(具体的な事例)は無いこと」を、申し上げました。
』 とのこと。
 これで考えを改めてくれるようなら良いのですが・・・

[目次]------------------------------------------------

 [メディア関連] ニュースへのリンク。
 [これまでの流れ] 経産省を中心とした流れについて。
 [関連情報] まとめページ等へのリンク



[メディア関連]------------------------------------


●3月31日:
 >>ビンテージものは希少価値の高い電子楽器やオーディオ製品
などのことで、リストには海外メーカーを含め1918点が掲載された。
最も古い製品は1940年代のオーディオ製品、新しいものは90年代後半の
録音機器が含まれている。同省は中古品販売業者などの申請に応じて
製品を追加していくとしている。

 音楽関係に詳しい方々からすると、今回発表された除外品目についても、
納得の出来ない部分が多々あるようだ。行き当たりばったりで
出された方針なのだろうから、当然と言えば当然なのかも知れないが・・・。


・PSEマーク除外リストを公表 経産省がHPなどで
・経済産業省、電気用品安全法における特例
「ビンテージ」リスト1900モデルを発表
(Garbagenews.com)



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●3月25日:
 >>福田課長は「メーカーとばかり話してきて、循環型社会という
大切な役割を(中古品販売業者と)十分話し合わずに進んだのが
一番の反省点」と頭を下げ、マークを取得するのに必要な
「絶縁耐力検査」のやり方を、検査機器を使って説明した。

 これまで頑なに態度を変えなかった経産省が、突然このような謝罪を
行う事に抵抗が無いわけではないが、公式の場で事実上中古品への
適用を想定していなかった (法がバラバラの状態で無理に押し進めようと
した
) 事を明らかにしたのは、大きな前進と言えるのではないだろうか。
 また、今回は謝罪のみで法改正については触れていないようだが、
この謝罪会見は、PSE法改正への明るいニュースとなりそうだ。


・PSEで混乱、経産省が中古品販売業者らに謝罪
・経済産業省、電気用品安全法の事実上の方針転換で業者に説明 (Garbagenews.com)



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●3月24日:
 二階経済産業相は、「途中で方針を急激に変更するのは
別の混乱を起こす
」 として、中古品除外については認めないという
姿勢を再確認したが、その日のうちに今度は、
新制度の対象となる中古品についてマークの取得に必要な安全検査体制が
整うまで事実上の販売を継続できるようにする
」 と、発表。 
 結局のところこの発表も、騒ぎが大きくなってしまったから、
今までの姿勢を崩さずに何とかしよう・・・という場当たり的な
ものとの印象が強い。何しろ、問題となった法の改正での対処ではなく、
解釈の変更によるものなのだから。
 また、「マークの取得に必要な安全検査体制が整うまで」 と、あるように、
この処置も一時的なもので、経産省の考え次第でいつでも手の平を
返されるという危険が付きまとう事も問題だろう。
これまで場当たり的な対応を繰り返してきた経産省だけに、
このような事が起こらないと言い切れないのも悲しい所だ。


・方針変更、別の混乱起こす=PSEマーク問題で経産相

・マークなし販売容認=経産省、周知不足認め軌道修正-中古家電のPSE問題
・中古家電、販売後の検査も認める・「PSEマーク」で経産省
・PSEマーク中古品は不要に・経産省が方針を転換
・電気用品安全法(PSE法)、事実上の中古品販売容認へ方向転換 (Garbagenews.com)



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●3月23日:
 >>経済産業省は22日、電気用品安全法の猶予期間が切れる
4月以降も、安全性を示す「PSEマーク」を付けずに販売できる「ビンテージ」と
呼ばれる中古の電子楽器や映像機器の範囲を、1989年以前に生産中止に
なった製品とする方針を明らかにした。

 との事だが、坂本龍一氏を中心とする音楽家達からは、
早くも批判の声が上がっている。
 >>坂本さんは会見で「自分の使うものを役所に決められたくない。
ビンテージ楽器だけ除外すれば、われわれミュージシャンは黙るという
意図を感じる。リサイクル業者たちが運動をすれば応援したい」と話した。
またビンテージ楽器についても「何がビンテージかは役所が
決めることではない」と強調した。



・PSE免除、楽器など7種類「ビンテージ」認定へ
・電気用品安全法で楽器など7種類をビンテージ認定へ (Garbagenews.com)
・坂本龍一氏、経済産業省の補正措置に「意図がみえみえ」とし
 電気用品安全法見直しを訴え
(Garbagenews.com)
・すべての中古に適用除外を PSEで坂本龍一さんら
・坂本龍一さんら、中古電気製品すべてPSE規制から除外を
・PSEマーク:坂本龍一さんら音楽家が制度の見直し訴え



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●3月20日/21日/22日:
 >>今回、制度の対象外とした「ビンテージ」と呼ばれる価値が高い
中古の電子楽器などの定義を、1989年末までに製造された製品とする
案が示されましたが、楽器店の経営者からは「利用者によってビンテージの
考え方が違い、年代で区切るのは難しい」との意見が出され、
この場ではまとまりませんでした。


 また、リサイクル業界大手のハードオフが自社で「PSEマーク」を
中古家電に付与する方針を発表。


・PSEマーク:中古楽器販売業者らに自主検査の実演
・PSEマーク 4月実施は凍結せよ (朝日新聞社説)
・[PSEマーク]「お粗末な対応が混乱を広げる」 (読売新聞社説)
・PSEマーク/この混乱は防げたはずだ (神戸新聞社説)
・ハードオフ、自社で「PSEマーク」を中古家電に付与
・週刊スパ3月28日号と、週刊プレイボーイ4月4日号、3月20日発売の
 週刊東洋経済にPSE問題を批判する記事が掲載されているとの事。



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●3月18日/19日:
 二階経済産業相は、4月以降も混乱があれば対応すると述べているが、
その一方で中古品規制緩和等の問題については、「5年前に成立した法律を、
(施行日の4月1日まで)あと何日という時点でいろいろ言うのはどうか。
野球なら、9回2アウトになってからルールがおかしいと言うようなものだ」
と、
意見を押し切ろうという姿勢は変更せず。
 また、環境省でも電気用品安全法のページを作成し、消費者に説明を
始めたようだが、その説明には電安法について多少否定的なニュアンスが
含まれている模様。


・PSEマーク、経産相「4月以降も混乱あれば対応」
・PSE反対 業者や若者がデモ(NHKニュース)
・電気用品安全法(PSE法)に関する環境省の「意見」と情報提供 (Garbagenews)


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●3月17日:
 経産省、『法制定当時から対象に中古品を含んでいた』と、
強行する姿勢を崩さない一方、当の担当者でさえその事について
認知していなかった事が発覚。


・中古品もPSE対象 担当者「先月知った」 愛知県会職員答弁
・「PSE」マークの猶予期間、延長せず・経産相
・「延長はせず、予定通り」電気用品安全(PSE)法で経済産業相断じる(Garbagenews)


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●3月15日/14日:
 経産省、激しい抗議運動に遭ったため、ビンテージ品について対象から
除外する事を決定するも、対象・非対象とで不公平感が生まれる等の
新たな問題が発生することに。また、ビンテージ以外の物について
強行する理由として、二階経産相は、「野球で言えば九回裏ツーアウトで
ルールを変えるようなものだ」
と、発言。


・PSE 土壇場ルール変更
・PSE法、「ビンテージ品のみ除外」に困惑する中古業者
・電安法 経産省が検査体制整備 届け出を簡素化 希少楽器は除外
・リサイクル業界、電気用品安全法の猶予期間延期を要求(Garbagenews)
・希少中古楽器など「PSEマーク」なしでも販売可能に
・PSE、中古に特例
・PSE法、ビンテージ楽器は「例外」に
・貴重な電子楽器など一部適用除外 PSE問題で経産省
・電気用品安全法で「ビンテージもの」が規制対象除外に(Garbagenews)


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●3月10日/11日:
 周知の遅れや、中古品の適用除外について、杉山事務次官は
「5年の猶予を認識した上で対応した方々も多い中、今ルールを
変えることは適切ではない。正直者がばかを見ないということも大事」

と、周知の遅れを認識した上で強行する姿勢を明らかにしたが、
その一方、中古品を対象に含む事について対中古品販売業者説明会で
周知したのは2ヶ月前だった事が発覚
しており、杉山事務次官の言う
『5年の猶予を認識した正直者』がどれほどの人数になるのかと言う事を
疑問に思う声も上がっている。


・電気用品安全法中古適用除外を 愛知の商工団体要望書
・「PSE法、対策至急考える」と経産事務次官
・経産省の広報不足を批判 環境相、PSEマークで
・中古家電販売継続を 二階経産相に松戸市要請文
・「PSE対応策を」経済産業省事務次官発言(Garbagenews)
・経済産業省、対中古品販売業者説明会でPSE法の周知不徹底「周知開始は2月から」と認める(Garbagenews)


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●3月7日/9日:
 中古品売買について、周知の不徹底や曖昧な基準、
リサイクル・リユースに反する等、販売業者が集会を開くなど訴え始める。


・基準あいまい業者困惑・・・PSEマーク
・廃業する中古店も 広がるPSE法の波紋、集会で訴え
・中古品は「PSE」除外を 販売業者らが集会
・PSEマークない家電 来月から販売禁止
・リサイクル社会に逆行?


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●3月:
 ようやく各メディアがこの問題を取り上げ始め、電安法の影響が
認知され、表面化し出す事に。


・消える?音響名器 「PSE」マークない中古家電、来月から販売禁止
・電気用品安全法、ようやくメディアで報道の動き(Garbagenews)


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●2月末:
 インターネットを中心に問題が認知され始める。

・中古家電など一部販売禁止に「捨てるしか…」
・中古家電など混乱…安全新基準で一部販売禁止に
・PSE法「知らない」は65%
・販売禁止になるのは楽器だけじゃない
・電気用品安全法は「新たなる敵」か (Side A)
・電気用品安全法は「新たなる敵」か (Side B)
・中古家電販売規制 4月から実施 電安法に困惑 リサイクル業者ら「最近知った」
・中古の電化製品売買、必要なマーク 「PSEマーク」にご注意を!


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●2月半ば:
 音楽家を中心とした、PSE法規制緩和措置を求める署名が開始される。

・「音楽の発展に支障」 坂本龍一氏らがPSE法緩和を求め署名活動
・「名機」が販売禁止に 4月に迫る「電気用品安全法」


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●1月末:
 インターネット上の一部で問題が認知され始める。
by blick_winkel | 2006-03-18 18:25 | 電気用品安全法 等


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